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哀しい別れ

哀しい出来事がありました。
奥方の父上様が亡くなりました。

8年前に脳梗塞に倒れ、右半身不随に。車椅子生活になってしまいました。
17日の敬老の日に病状が悪化し危篤状態に。奥方もすぐに病院に向かい付き添いましたが、願い届かず20日の午前3時、永眠されました。

おいらもその日の夕方、小僧を連れて向かいました。
義父さんは、綺麗な顔でまるで眠っているようでした。でもやはり力強かった眼は、二度と開くことはありませんでした。

おいらの父親も10年前に他界したので、子供達は『おじいちゃん』と呼べる人を失いました。おいらも義理ではありましたが、『父』と呼べる人を失いました。
辛いです。自然と涙が流れます。


告別式では、娘1号がお別れの手紙を読みました。
出棺の時は、娘2号も涙してました。
皆、辛いお別れをしました。

お酒が好きだった義父さん。
病気になる前、初めて遊びに行ったときも、お酒をご馳走してくれました。
「一緒に晩酌をしてくれる仲間が出来た。」と喜んでもくれました。
以来、遊びに行くたびに、どちらかが酔いつぶれるまで呑みましたね。
昨日のことのように思い出します。

おいらも義父さん同様、3人の子宝に恵まれました。
おいらも義父さん同様、3人を立派に育て上げ、父親として、夫として、男として、そして人間としての使命を全うし、天国へ行くことが出来ましたら、また一緒に呑みましょう。
それまでは、申し訳ありませんが手酌酒で・・・・。

65年間、本当にお疲れ様でした。
安らかにお眠り下さい・・・・。

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